世界一お得なMarriott Bonvoyアメックスカードはどの国か?

みなさんこんにちは! いつもブログを読んでいただきありがとうございます!
今回の記事はいつものホテル紹介ではなく、2025年8月に発表されたMarriott Bonvoyアメックスの改訂を踏まえて世界各国のMarriott Bonvoyアメックスの会費と特典を比較しました。
発表された改訂で最も大きな変更点としては、年会費が33,000円上昇とかなり高くなったことですね...
Marriott Bonvoyは世界各国で発行されているカードですが、こんなに値上げするなら一番得な国のカードはどこだろう???と思い立ち、リサーチしてみました!!!
この記事では、①Marriott Bonvoyアメックスが最も得な国と②今回の改訂後も保持した方がいい人を明らかにします!!
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムの改訂内容
改訂の内容を不利な変更点と有利な変更点に分けて解説します
不利な変更点
- 年会費が49,500円 → 82,500円へ上昇
- 無料宿泊特典の条件が、年間決済金額100万円→400万円へ上昇
- プラチナエリート特典の条件が年間決済金額400万円→500万円へ上昇
- 事業用決済が対象外
- 公共料金・国税のポイント率が1.5x → 0.5xへ減少
有利な変更点
- 無料宿泊特典の対象ポイント数が60,000ポイント → 75,000ポイントへアップ(手持ちポイントと合算で最大90,000ポイント)
- レストラン予約サービスの利用で20%キャッシュバック(最大5,000円)
- 高速道路、ガソリン料金がポイント付与に追加
年会費や特典条件の値上げが目立つ一方で、有利な変更点としては主なものは無料宿泊時の利用可能ポイントの上昇となっています、、、
各国のMarriott Bonvoy American Expressの年会費・特典の比較
日本の他に、アメリカ、カナダ、イギリスを比較します!
フランスやドイツなどEU圏内ではMarriott Bonvoy American Expressは発行されておらず、オーストラリアやシンガポールでも同様に発行されていませんでした!
| 日本(改定後) | アメリカ | イギリス | カナダ | |
|---|---|---|---|---|
| 年会費*1 | ¥82,500 (プレミアに限定) | $650 (=¥82,600) | £95 (=¥18,900) | CA$120 (=¥12,800) |
| 無料宿泊特典 | 75,000pt +15,000pt(保有pt) (400万円利用で付与) | 85,000pt +15,000pt(保有pt) | 25,000pt +15,000pt(保有pt) (£25,000利用で付与) | 35,000pt +15,000pt(保有pt) |
| 付与ランク | Gold付与 (年間500万円利用でPlatinumへ昇格) | Platinum 付与 | Silver付与 (年間£15,000利用でGoldへ昇格) | Silver付与 (年間$30,000利用でGoldへ昇格) |
| ウェルカムボーナス | 30,000pt (3ヶ月以内に30万円利用) | 185,000pt (6ヶ月以内に$6,000利用) | 20,000pt (最初の3ヶ月で£3,000利用) | 110,000pt (初年度合計$20,000利用+15~17ヶ月目の利用) |
| 海外手数料 | 約3% | 無料 | 約2.99% | 無料 |
| ダイニング クレジット*2 | 年間1万円 | 年間$300 (=¥44,000) | ー | ー |
*1:為替は2025年8月12日時点
*2:amex対象のレストランの利用で一定金額がキャッシュバックされる仕組み
主要な国で日本と同様のレベルのMarriott Bonvoy会員特典を提供しているのはアメリカだけということがわかりました!
Marriott Bonvoy American Expressが最もお得な国はどこ?
日本と比較可能な特典レベルの国はアメリカだけでしたので、この両国を比較してみましょう!
| 日本🇯🇵 | アメリカ🇺🇸 | お得な国 | |
|---|---|---|---|
| 年会費*1 | ¥82,500 (プレミアに限定) | $650 (=¥82,600) | 同等 |
| 無料宿泊特典 | 75,000pt +15,000pt(保有pt) (400万円利用で付与) | 85,000pt +15,000pt(保有pt) | 🇺🇸 |
| 付与ランク | Gold付与 (年間500万円利用でGoldへ昇格) | Platinum付与 | 🇺🇸 |
| ウェルカムボーナス | 30,000pt (3ヶ月以内に30万円利用) | 185,000pt (6ヶ月以内に$6,000利用) | 🇺🇸 |
| 海外手数料 | 3% | 無料 | 🇺🇸 |
| ダイニング クレジット*2 | 年間1万円 | 年間$300 (=¥44,000) | 🇺🇸 |
アメリカの大勝でした...
年会費こそ同等レベルですが、その他の特典の充実度についてはアメリカが完全に上位互換になっています。
アメリカのMarriott Bonvoyアメックスはどうやって手にいれる?
結論から言うと、取得できるがかなり手間です。必要なものは以下の6つです
- Marriott Bonvoy会員番号
- 信用情報(クレジットヒストリー)
- アメリカの住所
- アメリカの電話番号
- アメリカの銀行口座
- アメリカの在住証明
1についてはマリオットに会員登録していればいいので何も問題はないです!
2は日本のMarriott Bonvoyカードを使用していれば問題なく、最低半年ほどの使用履歴があれば、その情報を元にアメリカの信用情報が作られるそうです!
一方で3-6については、業者を利用したりアメリカに住んでいる友人等を利用する必要があり、グレーな要素が大きいです... さらにかなり手間でもあるので、私は作成しませんでした!
みなさんも米国で就業する機会があれば作成することをお勧めします!!!
改定後もMarriott Bonvoyアメックスは保持すべき?
各国でどこが最もお得かについてみてきましたが、日本のMarriott Bonvoyアメックスは改定後、どのような人ならば持っている価値があるでしょうか?
筆者は以下の2点のどちらかに当てはまる人だと思っています。
- Marriott Bonvoyアメックスで年間500万円支払う旅行好きな人
- マイルへの交換率とマイル交換先に魅力を感じる人
1の人については今回の改訂で正直あまりダメージを喰らっていないはずです。
年会費は33,000円増えてしまいますが、その分無料宿泊特典で泊まれるホテルのグレードはアップしますし、年間500万円をクレジットカードで使用する人にとってはそこまで大きな差額ではないでしょう。
2の人にとっても、Marriott Bonvoyアメックスのマイルへの還元率については変わりがないので、さまざまな航空会社のマイルに交換することを魅了に感じている人にとっては、今回の改訂で変更する必要はないです。
まとめ
以上が本記事の内容となります。
- Marriott Bonvoyアメックスは改定後、年会費33,000円上昇
- 世界各国のMarriott Bonvoyアメックスで最もお得な国はアメリカ
- 改定後も年間500万円使用する人、マイル交換率と交換先に魅力を感じる人は保持継続すべき

